埼玉・栃木新英研2月合同例会
日 時:2025年2月9日(日)午後1時30分から4時30分
場 所:岸町公民館第4講座室
およびzoomミーティング
内 容:
「ローカルとグローバルの視点で行うESD
〜ユネスコスクール・キャンディデート校真岡北陵高校の挑戦〜」
渥美 光子(栃木県立真岡北陵高等学校)
「明確な単元目標の設定を通して学んだこと
~ルーブリック評価を生かして~」
赤荻さやか(真岡市立山前中学校)
◆関東ブロック集会
日 時:20025年1月5日(日)10:30~15:30
(開場・受付 10:00~)
会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟4階 401, 404
(一部zoomミーティングによるオンライン有)
実践報告分科会 10:30~12:00
中学:長谷川 眞司さん(東京)
高校:倉本 和晃さん(神奈川)
新春屋台 みんな集まれ! 12:30~13:15
教材、ワークシート、本の紹介等、
新学期に使える教材を展示
記念講演と討論 13:30~15:30
「ことばの教育を問いなおす
―大村はまの示す『一人前の言語生活者』とはー」
苅谷 夏子さん(大村はま国語教育の会理事長)
閉会後、大会実行委員会15:40~
参加費:1,000円(学生無料) / 申込み:会場またはオンライン参加ともフォームより、登録後(参加費の振込を願います)
埼玉新英研11月例会案内
日 時:2024年11月24日(日)13:30~16:30
場. 所:岸町公民館第4講座室
およびzoomミーティング
内 容:
「小学校英語のあり方を本音で語り合おう」
・外国語活動、教科外国語と中学校をつなぐローマ字学習の試み
・小学校低学年の”プレ外国語活動”の実践
渡辺 香代子(埼玉県幸手市立上高野小学校)
・さいたま市カリキュラムの問題点
・小6自己表現「あこがれの人」の発表
詫間 恵里子(さいたま市立植水小学校)
「自己表現、動機づけ、小中連携の取り組み」
佐藤 大樹(深谷市立幡羅中学校)
報 告:埼玉新英研11月例会では,小学校,中学校を中心に実践の報告が行われました。小学校からは「小学校英語のあり方を本音で語り合おう」というテーマでした。
渡辺香代子さんからは「外国語活動,教科外国語と中学校をつなぐローマ字学習の試み」を題材に,中学校で英語に対する苦手意識をもたずに学習できるような「小中接続」を意識したローマ字の指導法が発表されました。ローマ字は日本語を読むためのもの,英語とは違う,ということに重点を置いて,母語を軸に置いたうえでローマ字の指導が行われる小学校国語科との比較を行いながら報告が進められました。また,英語の学習における,日本語で用いられるローマ字から脱し,現代英語特有のつづりを覚えることの必要性が強調されました。最初はローマ字で書いてしまっていた子どもたちも,授業が進むにつれローマ字から多くが脱却していたことから,英語への苦手意識をなくしたうえで,土台作りも確実に行える実践だったのではないでしょうか。
同じく小学校の詫間恵里子さんからは,さいたま市の英語カリキュラムの問題点についての分析と「あこがれの人」を題材とした自己表現の実践発表がなされました。民間テストをたくさん受けることで報告数を上げる英語教育状況調査のからくりを始め,「英語日本一」をシティセールスに使うようなさいたま市の現状が過去の例会でも話されてきました。今回は,市がプレゼンテーションを推し進めながら,さいたまの魅力になるものを授業で発表するようにカリキュラムを組んでいる現状が話され,子どもたちを使って市の利益にしていることに対する詫間さんの憤りが感じられました。訴えは,詫間さんの授業に昇華され,子どもたち自身があこがれている人,という自己表現中心の授業を子どもたちと創りあげていました。
後半は中学校の佐藤大樹さんから「自己表現,動機づけ,小中連携の取組」というテーマで,プレゼンテーションを用いた自己表現活動について実践報告が行われました。佐藤さんには海外で活躍した経験が多く,質疑応答では「海外で活動した経験を授業に生かす方法」や「プレゼンテーションのやり方」に関する議論がなされましたが,ギャラリーからは,プレゼンテーションの「手法」を評価する声や「経験はこれから生かせるから自信をもって」という励ましの声が上がっていました。また,小中の先生同士の議論で連携の不安も解消され,新英研の「互助の精神」が見られた会となりました。(文責・堀田零士)
東京神奈川埼玉合同例会
新英語教育研究会
秋のアフタヌーン・ワークショップ
東京、神奈川、埼玉の新英研3支部の合同例会を会場型とオンライン(ZOOMミーティング併用)で行います。秋の午後のひととき、研修の空間に身を置いて、ちょっとの感動とたっぷりの元気に浸ってみませんか。
会場参加をご予定のかたもお申し込み(登録)をお願いいたします。
日 時:2024年10月19日(土)13:30~16:30(受付開始13時)
場 所:文京区民会議室A・B(
文京シビックセンター 3階)および zoomミーティング併用
文京区春日1丁目16-21(後楽園・春日駅)、水道橋駅(東口)徒歩9分
内 容:
◆レポート「スピーキング・パスポートは “Road
to Global Citizens”」柴田洋晟・上松舞・久下志歩・松ノ井真木子さん(立川国際中等教育学校)
生徒が活発に発話活動を行える授業をデザインしていくのは一筋縄ではいかないと悩んでいる英語の先生は少なからずいるのではないでしょうか。「国際」と名のつく本校でもそれは同じ。生徒たちに日常的にもっと英語を喋って欲しい、授業中にもっと活発に発言して欲しい…それを見える化した取り組みの一つが通称「スピパス」こと、スピーキング・パスポートです。生徒たちはスピパス片手に今日も学校中を飛び回り、まずは1文から英語を喋っています。もちろんスピパス以外にも、中高6年間一貫教育という環境の中で、様々な工夫をしながらスクールモットーである“Road
to Global Citizens~Think Globally, Act Locally~”の実現を目指し、4技能バランスの良い英語教育を追究しています。本校ならではの悩みも共有しながら前期課程(中学)3年生の授業の取り組みを報告させていただきます。
参加費:無料
/ 申込み(登録):
/ 問合せ:
*終了後に、2025新英語教育研究会全国大会(東京大会)の実行委員会を行います。(終了予定時刻:17時)
埼玉新英研5月例会案内
日 時:
2024年5月26日(日)13:30~16時30分
場 所:さいたま市岸町公民館第4講座室
さいたま市浦和区岸町5丁目1−3
https://maps.app.goo.gl/FFNG83KycaRiLmxUA
およびzoomミーティング
報 告:
「SDGsをテーマにしたプレゼン発表
『深い学び』を実現するための指導方法の工夫~」
宮崎 遼( 埼玉県立大宮中央高等学校 )
「社会問題について主体的に考え行動するための授業デザイン
〜国際バカロレア認定校における中学2年生の授業一例〜」
若杉 玲恵(昌平中学・高等学校)
Saitama Shineiken, 埼玉新英研